消しゴムは、元々描いたペン先種類ごとに使う仕様になります。
「鉛筆」で書いた部分を消す場合「鉛筆」+「消しゴム」を選んだ状態で指でなぞってください。
「鉛筆」または「マーカー」の太さを調整することで「消しゴム」の消し幅を調整することができます。